看護・介護部
看護・介護部の理念
私達は「看護は心・介護は心」の気持ちを大切に、博愛会理念(公正・正義・誠実)に基づき限りない愛情と責任を持った看護・介護のサービスに努めます。
ヴィラかいせい看護介護方針
ヴィラかいせいの基本方針に基づき家庭的な雰囲気を大切にし、利用者様ひとりひとりの個性を尊重し、思いやりの心を持ち利用者に寄り添うケアを提供致します。
また、地域の方達との連携を大切にし、安心してご利用できる環境作りに努めておりす。
1階 「だいち」「せいりゅう」ユニット
ユニット名のごとく母なる大地、そこに流れる川のように、おおらかな人柄のスタッフが多いユニットです。細かいところまで気が付き、皆とても元気です。
スタッフ一人一人が利用されている方と関わる時間を大切にしています。又リハビリ科と共にユニットで出来るリハビリに力を入れております。
2階 「もみじ」「からまつ」ユニット
おもてなしをモットーに「笑顔」「笑声」に心掛けています。
「利用者を楽しませるには、まずスタッフが楽しくないと」との思いから業務連携で強いチームプレイが発揮されています。ユニット内では頻回に時間を作り、レクリエーションにも力を入れております。
毎月「もみから新聞」を発行しユニット状況をご家族にもお知らせしております。
2階 「さくら」「しらかば」ユニット
利用者への思いが熱く、いつもより良いケアを目指してスタッフ・リハ科・ケアマネと情報を共有しながら興奮しているユニットです。
「声の大きなユニット」言われておりますが笑顔もたえないユニットです。
3階 「あさひ」「こもれび」ユニット
太陽の日差しがもれる光景、まさに「こもれび」の様に温かい雰囲気のあるユニットです。スタッフもとても元気!
認知症の利用者にも、一人一人に寄り添いケアを行っております。
季節ごとの行事も盛んに行われ、冬場の「鍋パーティ」ではみなさん笑顔で食がすすんでいました。
3階 「ゆうやけ」「ぎんが」ユニット
明るく元気なスタッフが多く、利用者の暮らす「環境」の整備に力をいれており、季節や行事毎の物を飾ったりしております。一人一人に寄り添いケアを行っており、利用者と作品作成やゲームで盛り上げております。